学生から応募が来ないA社
| 業界 | 外食サービス |
|---|---|
| 募集職種 | 店長/スーパーバイザー、エリアマネージャー候補 |
| 従業員数 | 150名 |
| 採用人数 | 15名 |
| 募集背景 | 新店舗の出店計画に基づき、定着率の高い新卒を確保することを目的として募集。 |
問題分析
学生から応募が来ない
A社の抱える採用課題は、大手就職サイト2つに求人広告を掲載するものの、学生のエントリーが得られない点にありました。その結果、説明会を開催しても数名しか集まらず、学生が欲しいのに、そもそも学生に会えないという状況が続いていました。
業界に対する悪いイメージ
A社の属する外食サービスは、「仕事がハード」「給料が安い」「アルバイトの延長」という学生からの固定概念が大きく、業界全体として応募数が少ないことが特徴的です。このイメージを払拭できないと、学生からの応募は一向に得られません。
施策
客観的視点から、直にイメージを払拭
業界に対する間違ったイメージとのギャップを埋めるために、エージェントが客観的視点から直にイメージを払拭しました。
中立であり、就職のプロであるエージェントからのメッセージは、学生からの信頼を得られやすいというメリットがあります。
学生紹介イベントへの参加
そもそも学生に会えなければ、採用人数15名には到底到達できません。そこで、就活カレッジの開催する学生紹介イベントに毎月参加し、エージェントと一緒になって企業をPRしました。
就職サイトの記事変更
より学生に近い立場にいるエージェントからアドバイスを基に、就職サイトの記事を変更しました。
「体を使う」という業界特有のイメージを払拭するために、「頭を使う」場面を強調するために、リノベーション事業にスポットを当てました。
結果
16名採用(うち、就活カレッジの紹介が8名)
エージェントからのコメント
学生は企業の知名度や業界イメージから企業を選択することが多いのが現状です。
BtoBの事業を展開するために学生への知名度がない隠れた優良企業や、テレビや新聞で騒動を起こした企業の属する業界の企業が採用に苦戦するのはこのためです。
面と向かって直接伝えれば払拭できることも、直接会う機会が無ければ元も子もございません。
成功報酬型のオプションとして、早期からの求人広告との併用が決め手となりました。
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